【直毛メンズ必見】直毛のお悩み解決&おすすめヘアスタイル20選!
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こんにちは!
硬くて直毛なメンズちー兄(@tinidesigne) です。
「直毛」はサラサラでまっすぐな髪質なのでくせ毛の人は憧れますが、直毛の方にも悩みはあります。
直毛メンズの皆さんは、以下のような悩みをお持ちではないでしょうか?
- ワックスやジェルでセットしてもすぐに落ちる
- 髪が伸びてくるとサイド(横)に広がりが出てしまう
- ボリューム感が出ないのに髪が重い
直毛は生まれつきの髪質だからこそ、日々のセットに困っている方も多いと思います。
私も毎日のセットに悩まされる1人でした。
今回は、直毛に悩むメンズの方々に向けて悩み解決とおすすめヘアスタイルを徹底的にご紹介します。
ぜひ参考にしながらカッコ良いヘアスタイルを身につけてください!
- 直毛がどんな髪の毛なのかわかる
- 直毛の髪型選びがわかる
- 直毛メンズのスタイリング方法がわかる
- 直毛メンズの対策方法がわかる
- 直毛メンズのおすすめヘアスタイルがわかる
- 直毛とはどんな髪の毛?
- 直毛メンズは髪型選びが大切
- 直毛メンズのスタイリングテクニック
- 直毛メンズおすすめ対策
- 直毛メンズのワックス&ジェル選び
- 直毛メンズおすすめストレートヘアスタイル20選
- 1.【直毛】ナチュラル束感ショート
- 2.【直毛】ナチュラル束感ネープレスマッシュ
- 3.【直毛】ナチュラルソフトアシメマッシュ
- 4.【直毛】韓流マッシュ
- 5.【直毛】アップバング
- 6.【直毛】ソフトツーブロック+ショートレイヤー
- 7.【直毛】スパイキーショートソフトモヒカン
- 8.【直毛】ナチュラルマッシュ
- 9.【直毛】ビジネスベリーショート
- 10.【直毛】爽やかサイドパートショート
- 11.【直毛】マッシュナチュラルツーブロック刈り上げネープレスショート
- 12.【直毛】アップバング ツーブロック
- 13.【直毛】ナチュラル前下がりマッシュ
- 14.【直毛】ツーブロッククラウドフェザーマッシュ
- 15.【直毛】ツーブロック七三オールバック かき上げヘア
- 16.【直毛】ナチュラルショート 刈り上げ
- 17.【直毛】ナチュラルプレーンマッシュ
- 18.【直毛】ソフトツーブロック
- 19.【直毛】ワイルドツーブロックフェードジェットモヒカン
- 20.【直毛】かき上げヘアショートレイヤー七三オールバック
- まとめ
直毛とはどんな髪の毛?
直毛とは、その名の通り真っ直ぐな髪の毛のことです。
海外では「ストレートヘアー」と呼ばれています。
髪は親の遺伝が関係しており両方もしくは片方が直毛だった場合、子供も直毛になる可能性が高いです。
生まれつき直毛でも年齢や生活によってはくせ毛に変化する場合もあります。
直毛の髪質の多くは硬くて太い「硬毛」ですが、なかには柔らかい髪質の「軟毛」の方も存在します。
硬毛と軟毛の特徴
直毛の髪質には硬毛と軟毛の2種類の髪質があるとご説明しました。
2つの特徴は以下の通りです。
硬毛の特徴
直毛の方の多くは硬毛だといわれています。
一本一本の髪が硬いため、短い髪型ほど浮きやすくなります。
髪が伸びるとセンター(前髪)とサイド(横髪)に広がりが出てしまいます。
ドライヤーやアイロンを使って前と横をおさえるようにして、ハード(強力)系ジェルやクリーム系のマットワックスを使うことをオススメします。
軟毛の特徴
直毛では珍しい軟毛。
細く柔らかいことが特徴で硬毛に比べるとキューティクル(タンパク質)が少なく髪の根元が倒れやすいので、ボリューム感を出すことが難しいです。
ボリュームを出したい部分の根元にドライヤーで熱を加え、クリームタイプのワックスでボリューム感を作りましょう。
直毛メンズは髪型選びが大切
直毛は癖っ毛がないので、スタイリングできる髪型にも向き・不向きがあります。
直毛に向いている髪型はシンプルな髪型です。
ジェルを使ってオールバックや七三分けのようなヘアスタイルやセットをしないでナチュラル(自然)なヘアスタイルなら直毛のままでも整った髪型を作ることができます。
逆に無造作や束感のある髪型は直毛の方には不向きなので、美容院でパーマかけてセットをしやすくすることをオススメします。
初めてパーマをかける方は美容師さんと相談してから決めると良いでしょう。
直毛メンズのスタイリングテクニック
直毛メンズにとって毎日のスタイリングは時間がかかって困りますよね。
できることならサッと済ませて出かける準備を終わらせたい方も多いかと思います。
こちらでは誰でも簡単にできるスタイリングを下記にご紹介させていただきます。
- ぬるい温度の水で髪全体を濡らす
- 濡らした髪全体をタオルドライ(タオルでふくこと)で水気を取る
- 髪を流れのまま一度下ろす
- ドライヤー、もしくはヘアアイロンで上から下の流れで乾かす※1
- 乾かすときに、ボリュームを出したいトップ(頭のてっぺん)の根元にドライヤーで熱い空気を2秒間あてて冷ますを2〜3度繰り返す
- 仕上げに長持ちするハード系もしくはマット系ワックスを髪の毛の中間〜毛先を中心につけていく※2
- 最後にスプレーでヘアスタイルをキープさせる
※1.乾かすときに広がりが出てしまうときはセンター(前髪)なら押さえつけるように乾かす。サイド(横髪)は後ろに流すように乾かしてみましょう。
※2.ワックスをつける時は根元につけないように注意しましょう。
重みが出来てしまって上手くボリュームが出なくなります。
以上です。
こちらの順番通りにスタイリングすれば、直毛メンズでもまとまったヘアスタイルを作ることが出来ます。
慣れれば毎日の準備時間をかなり短くできるので、ぜひお試しください。
直毛メンズおすすめ対策
直毛メンズの方は、こんな願いをお持ちではありませんか?
「直毛でも自由な髪型を楽しみたい」
「髪の毛に合ったケアをしたい」
これからずっと付き合っていく髪だからこそ、自分の理想スタイルを作りたいですよね。
直毛メンズにおすすめな対策方法として、以下のような手段があります。
- ワックスやジェルをつけすぎないようにする
- ドライヤーの使い方を理解する
- 美容院で髪質を説明する
- パーマをかけてみる
- シャンプーを見直してみる
それでは順番に説明します。
ワックスやジェルをつけすぎないようにする
直毛メンズの方はワックスやジェルをつけすぎないように注意しましょう。
直毛はスタイリング剤をつけてもすぐに落ちてしまうので多くつけてしまいがちです。
しかしスタイリング剤の量を間違えてしまうと、逆に髪に重みが出てしまいペタッとした髪型になってしまいます。
そのためスタイリング剤をつけるときは商品に記載されている指定量を守るようにしましょう。
長く髪型を維持したいときはハード系のスタイリング剤を使うことをおすすめします。
ドライヤーの使い方を理解する
直毛メンズの髪型はドライヤーによって8割完成するといわれています。
理由としてドライヤーは髪を風によってクセづける役割があるので、スタイリング剤を使う前の土台となるからです。
ドライヤーで髪を乾かすときは強風でグシャグシャとするのではなく、頭皮と髪の毛の間に空気を入れるよう丁寧に乾かすことが大切です。
ボリュームを出したい部分は根本を立ち上げてドライヤーを当て、ボリュームを抑えたい部分は手でおさえるようにしましょう。
注意点として一部分にずっとドライヤーを当てると髪が傷みやすいので、全体をバランス良く乾かすように意識しましょう。
美容院で髪質を説明する
美容院で髪の毛をカットしてもらっている方は、自分の髪質をスタッフに説明することをおすすめします。
美容院に行く男性のなかには希望の髪型を見せてからカットしてもらっていると思いますが、髪質によっては理想的な仕上がりにならないことがあります。
そのため自分の髪質について美容院のスタッフと相談し、どうすれば希望する髪型に近づけられるのかアドバイスを受けましょう。
はじめはスタッフに相談することが恥ずかしいかもしれませんが、カッコいいヘアスタイルになるためにも気軽に話してみてください。
パーマをかけてみる
直毛メンズの方はクセがないので、くせ毛の人のように動きをつけることが難しいことが難点です。
そんなときはパーマをかけるとスタイリングが簡単になり、楽でオシャレなヘアスタイルを作ることが出来ます。
直毛のときには試せなかったヘアスタイルに挑戦することができるのでオススメです!
シャンプーを見直してみる
直毛メンズの方にとってシャンプー選びは重要なポイントの一つです。
髪質が硬い硬毛の方は、潤いが出て髪を柔らかくしてくれるシャンプーがオススメです。
逆に軟毛の方は、ダメージヘア用のシャンプーを使うとまとまりが出てスタイリングがしやすくなります。
自分の髪質によってシャンプーを変えることで、理想のスタイリングにすることが可能になるわけです。
直毛メンズのワックス&ジェル選び
直毛メンズにとって、ワックスやジェルといったスタイリング剤選びは非常に大切です。
たくさん存在する商品のなかで、一番注目してほしいポイントはキープ力。
直毛にとって、長く同じヘアスタイルを維持できるかどうかは非常に重要です。
そこでオススメしたい商品が、長持ちするハード系スタイリング剤です。
ハード系ワックスなら、『アリミノ ピース フリーズワックス 』。
クリーム系で柔らかいワックスにも関わらず、抜群のセット力で固まります。
短め、長めのヘアスタイルどちらにも使いやすいため、直毛ならひとつは持っておきたい一品ですね。
りんごのような甘い香りがほんのりして女性からも喜ばれる匂いです。
80gと多めの容量かつお値段も2,000円程度なので、学生から会社員まで幅広い方々に使っていただけます。
次にご紹介したいハード系ジェルは、『ロレッタ ハードゼリー』。
皆さんはジェルでセットをしているときに固まるのが早くて困った経験はありませんか?
このロレッタ ハードゼリーは乾きが遅いので、つけてすぐの手直しが簡単にできます。
セット力はかなり強力なので、1日中ヘアスタイルを維持することが可能です。
ジェル特有の匂いも少ないので男性から女性まで幅広くご利用いただけます。
お値段も2,000円程度ながら300gと驚きの大容量なので、一度購入すれば2〜3ヶ月はスタイリング剤に困りません。
ご紹介したワックスとジェルの2商品は、直毛である私自身が現在でも使っている定番アイテムとなっています。
私が学生の頃は、「ワックスやジェルってどれも同じなんじゃないか」と思って適当に使っていましたが、
ベタつきが出たり思ったようなスタイリングにならなくて登校することが嫌になるほどでしたw
しかし自分に合ったスタイリング剤を見つけたことで外出することに自信がつきました!
直毛メンズの方も騙されたと思ってぜひ一度お試しください!
直毛メンズおすすめストレートヘアスタイル20選
ここからは、直毛メンズの方におすすめのストレートヘアスタイル20選をスタイリング方法とともにご紹介します。
カジュアルからビジネスシーンまで活用できるヘアスタイルをまとめてみました。
直毛ならではの髪質を活かして作ることができるヘアスタイルばかりなので、参考にしてみてください。
1.【直毛】ナチュラル束感ショート
サイドをツーブロックですっきりに仕上げ、夏でも涼やかな印象を与えることができます。爽やかさもUPするので女子ウケすること間違いなし!
スタイリング方法
全体的に短めのヘアスタイルなので、ハード系ワックスで髪の毛を握るようにしながら散らすだけで簡単仕上がり!
2.【直毛】ナチュラル束感ネープレスマッシュ
まとまりが合って清潔感があるネープレスマッシュは、カジュアルからビジネスまで幅広い場所で活躍します。
ふんわりとしたマッシュは優しい印象を与える効果を与えることができます。
スタイリング方法
ソフトワックスで自然な束感でまとめていきます。
自然なかたちを意識しながら広がりが出る部分は抑えるようにすると、綺麗な仕上がりになります。
3.【直毛】ナチュラルソフトアシメマッシュ
大学生に人気が高いナチュラルマッシュは、親しみやすくカッコ良い印象を与えることができます!
カラーでブリーチベージュを入れるとオシャレ感を演出することができます。
スタイリング方法
直毛向けヘアオイルとライトムーブワックスを全体に馴染ませ、襟足やもみあげ、トップを整理すれば完成です。
4.【直毛】韓流マッシュ
直毛ならではのサラサラ感を駆使した韓流マッシュは女子ウケ抜群!
落ち着いた雰囲気を作りたいメンズにオススメのヘアスタイルです。
スタイリング方法
スタイリング剤は使用せず、刈り上げ高めなマッシュカットでナチュラルな仕上がりに完成。
5.【直毛】アップバング
前髪は長めに残して、サイドはツーブロックに仕上げた爽やかショートスタイル。
パリッと決めた雰囲気に男らしさを演出できます。
スタイリング方法
タオルドライ後、全体にジェルをつけながら分け目を意識して七三にしていきます。
最後の仕上げにハード系スプレーをかけると完成です。
6.【直毛】ソフトツーブロック+ショートレイヤー
知的でクールな印象を作り出すことができるソフトツーブロックは、ビジネス向けでありながらオフの時にも決めれるカッコ良いヘアスタイルとなっています。
スタイリング方法
前から後ろへとかき上げるようにジェルを薄くつけていき、長さを出したい部分を下に下ろすイメージにすると完成です。
スタイリングに時間がかからないので、毎日のセットも楽です。
7.【直毛】スパイキーショートソフトモヒカン
ワイルドなヘアスタイルのソフトモヒカンは、男らしさを強く表現できます。
ビジネスシーンでも活躍するのでオススメです!
スタイリング方法
グリースとワックスを全体に馴染ませ、トップに集めるようにしてから前髪、後ろ髪を整理して完成です。
8.【直毛】ナチュラルマッシュ
サイド、バック刈り上げ全体をマッシュベースでカットされたナチュラルマッシュ。
自然な印象は女子からも雰囲気イケメンを作り出すことができます!
スタイリング方法
柔らかいクリームかワックスで全体を揉み込むようにしたら完成。
ナチュラル感を出せる簡単スタイリンです。
9.【直毛】ビジネスベリーショート
その日の気分でビジネス、カジュアルどちらにも対応できるヘアスタイル。
スタイリングが簡単ながら爽やかで遊び感のあるカッコいいかたちとなります。
スタイリング方法
お好みに合わせてジェル、ワックス、グリースのスタイリング剤をつけることができます。
全体に馴染ませてからトップをつまんで束感を出すことがポイントです。
10.【直毛】爽やかサイドパートショート
バランスの取れたショートスタイルは爽やかな印象を作れます。
すっきりしたヘアスタイルなので熱がこもることがなく、色んな環境で過ごしやすいヘアスタイルとなっています。
スタイリング方法
ハード系ワックスを全体に馴染ませ、ボリュームを出したいトップは少なめにつけると完成です。
11.【直毛】マッシュナチュラルツーブロック刈り上げネープレスショート
クールでカッコいい定番スタイル!
耳周りと襟足をすっきり出すことでサラッと決まるお手軽ヘアです。
スタイリング方法
クリーム系ワックスを全体に馴染ませ、一度髪を下ろし整理しながら流していくと完成です。
12.【直毛】アップバング ツーブロック
スタイリングが簡単な爽やかショートスタイル。
カジュアル系ながら大人の色気を感じさせるヘアスタイルです。
スタイリング方法
マット系ワックスを全体に馴染ませラフに散らします。
ラフさを活かして好みの流れにシルエットを作れば完成です。
13.【直毛】ナチュラル前下がりマッシュ
サラッとした前下がりマッシュは、前髪でオシャレさを作り出せます。
サイドとバックを刈り上げることで、軽やかで重みを感じないヘアスタイルとなっています。
スタイリング方法
カットでスタイルを作り、ワックスを使わないのでタオルドライとドライヤーだけで簡単スタイリングができます。
14.【直毛】ツーブロッククラウドフェザーマッシュ
モードで落ち着いた雰囲気を作れるマッシュスタイル。
クールな印象でかっこ良さをアップできます。
スタイリング方法
少量のマット系ワックスを全体に馴染ませ、ムラなく揉み込みます。
作り込まないでスタイリングするとナチュラルさが出ます。
15.【直毛】ツーブロック七三オールバック かき上げヘア
かき上げてカッチリな七三オールバックスタイルは、爽やかさと男らしさを演出できます。
スタイリングも簡単なので、時間のない朝でもサッと仕上げることが最大のメリットですね。
スタイリング方法
タオルドライで水気を取ってから、軽くドライヤーでかたちを整えてジェルでかき上げるように全体を馴染ませたら完成です。
16.【直毛】ナチュラルショート 刈り上げ
直毛を活かしたサラッとナチュラルショートマッシュヘア 。
カラーを入れると垢抜けた雰囲気を作ることができます。
スタイリング方法
少量のマット系ワックスを毛先中心につけて、まとまり感を作れば完成です。
17.【直毛】ナチュラルプレーンマッシュ
直毛ならではの流れを活かしたマッシュヘア。
スタイリング剤を使用せず、ナチュラルな仕上がりとなっています。
乾かすだけのお手軽ヘアスタイルなので 、セットがめんどくさいメンズにおすすめです。
スタイリング方法
タオルドライ後、ドライヤーでサイド、バックの広がりをおさえるように乾かしたら完成です。
18.【直毛】ソフトツーブロック
髪の上げ下げを自由にできるツーブロック刈り上げスタイル。
学生から社会人まで幅広いメンズにオススメです。
スタイリング方法
ハード系ワックスを全体に馴染ませたら、散らしてコンパクトに整えたら完成です。
19.【直毛】ワイルドツーブロックフェードジェットモヒカン
男らしいワイルドさのなかに爽やかさを兼ね備えたモヒカンスタイル。
直毛ならではの髪質を活かしたショートヘアなのでスタイリングも簡単です。
スタイリング方法
濡らした髪の根元のみドライヤーをあてたら、ワックスもしくはジェルで全体の形を整えたら完成です。
20.【直毛】かき上げヘアショートレイヤー七三オールバック
ビジネスシーンで活躍する七三オールバックは、デートにも最適なヘアスタイルです。
カチッと決めた髪型は周囲にデキる男感を演出することができます。
スタイリング方法
タオルドライ後にジェルを根元から毛先までつけて、かき上げるように流したい方向に流せば完成です。
まとめ
今回は、直毛の方に向けて特徴や髪型選び、スタイリング方法、対策方法、おすすめヘアスタイルについて詳しく紹介しました。
直毛は良い点もあれば悪い点もある髪質です。
ですが、自分が直毛だからといって理想のヘアスタイルを妥協するのはもったいないです。
直毛でもパーマをかけたり、直毛だからこそできる髪型を選んだりと方法はいくらでも存在します!
私自身、20数年この髪質に悩まされている1人だからこそ「しっかりと向き合えばカッコ良いヘアスタイルを作れる」と確信しました。
当記事が直毛メンズの皆さんの役に立てば幸いです。